(*ブログ統一の為、旧ブログ記事を移行しています)
先日、北の北海道の実例をご紹介しました。
https://pcm-cateringblog.com.local/2018/02/19/%e5%8c%bb%e7%99%82%e5%88%86%e9%87%8e%e3%81%ae%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e3%80%80%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%80%80%e6%9c%ad%e5%b9%8c%e3%81%ab%e3%81%a63%e4%bc%9a/?preview_id=5111&preview_nonce=2ad324eda9&_thumbnail_id=5113&preview=true
今回は南の沖縄での実例をご紹介致します。
もうずいぶん前になっていしまいましたが、去る2013年に沖縄での医学会のご相談をいただきました。
場所は沖縄コンベンションセンターでした。
沖縄という立地もあり、前もってかなり多くの杯数を現地に輸送して予備を用意しておりましたが
想像以上の出方があり準備数を超えるのではないかという予想に。
そこで今回お力添えをお願いしておりました現地の協力会社様にもご助力をいただき
会期中は安定したサービスを提供することが出来ました。
pcmは様々な地方、それこそ遠方にもお邪魔しておりますが
各所のオフィス、そして今回のように現地の協力会社様と連携をとってリスクを大幅に減らします。
会場の立地は? ドリンクやお弁当のケータリングを対応できる飲食店などは?
対応可能な数量は? 指定した時間に来てくれるのか? それらは価格に見合うものか?
ケータリングだけでも色々な不安要素(リスク)があります。
そんな不安要素を少しでも解消できる一助になれましたら幸いです。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。