バーカウンター 企業さま主催コンサ―ト 日経ビル 

クラシックコンサート

お客さまのお客さまはお客さまで、そのお客さまは…誰もが「お客さまありき」です。

今回は…招待制コンサートのバーカウンターです。

この日は大手町にある日経ビルにお邪魔しました。

とある企業様がお客様を招待してクラシックやポップスコンサートを毎年行っており

前回、前々回含め今回もケータリングのお声がけをいただきました。

内容は『招待客の皆さんにウェルカムドリンクを』といった内容のドリンクサービスです。

今回のMENUは…バーカウンターを設置します

  • 生ビール
  • 赤&白ワイン
  • オレンジジュース
  • ウーロン茶
  • アイスコーヒー
  • ホットコーヒー
    クラシックコンサート

    ただいま準備中。こちらは3Fのカウンター

この会場は3Fと4Fで構成されています。

招待客の皆さんはエントランスがある3Fで受付をしたのち、4Fに上がってきます。

まずそちらでウェルカムドリンクを、という流れです。

クラシックコンサート

4FのスタンバイOK。嵐の前の静けさといったところでしょうか。

「ではなぜ3Fにもカウンターを作っているの?」

という話ですが、4Fだけでは到底賄いきれないためです。

そうするとせっかく時間を作ってきてくれているすべての皆さんにドリンクを渡せないまま終わってしまう、という最も良くない状況も想定されます。

ですので4F→いっぱい→3Fへ誘導といった分散形式をとります。

クラシックコンサート

入場開始です。この1枚では会場全体がまだ静かな状況にあります。

招待客約600名:スタッフ6名

6人のスタッフで約600名、そしてそれを1時間で対応するということはそれなりにハードです。

ですが私もでたらめに「はい、6人で充分対応可能です何も心配はありません」としているわけではありません。

お客さまのご予算をはじめとしたご事情、それに伴い想定される懸念や可能性を全てお客さまとご相談し、ご了承をいただいた上でプランを組みます。

その中で可能な限り良いサービスを提供します。

クラシックコンサート

ビール、赤ワイン、白ワインといった人気順です。

画像を見れば「そんなに混んでないような…」と思われるかもしれませんが、

これはまだ入場が始まったばかりの静かなシーン。

これより5分後のすさまじい人だかりは通勤ラッシュの駅ホームを思わせるほどです。

写真は一枚も撮れていませんが、私個人としてはそれで正解だと思っています。

クラシックコンサート

会場が込み合ってきまして、この後はもうとにかく動きます。

皆さんに実例を紹介するにあたり現場の写真を撮ります。

わかりやすく・イメージしやすく・皆さんの頭の中に「こんな感じなんだ」と思っていただく為に写真を添えて実例を紹介します。

その上で常々思うことですが、私は「最高の写真」を撮るためにそこにいるのではなく、スタッフとともに皆さんへできる限り「最高のサービス」をするためにそこにいるわけです。

列がどんどん並びあちこちから「ビール」「ワイン」「ウイスキー」「こっちもビール」「コーヒーはどれですか?」「ワインお代わりください」と混ざり混ざりのオーダーが飛び交います。

スタッフが1人で2・3人分まで動いているそんな状況を前に、見栄えの良い写真を撮る暇があるなら一人でも多くの方の為に自分が動くのがお客さまへのお応えであり、

いい写真を撮れそうな場面を探す暇があるなら、トレーをもって空いたグラスや陶器を持つお客さまを探し、それらを当然速やかに下げていく方を優先するのが職責と考えています。

誰に対して何をするのか

今回も嵐のような1時間は終了です。

飲み物はほとんどなくなりましたし、用意した陶器やグラスも全て使用しました。もしもの時のプラ製カップも全てです。

イベントという性質上、必ずイレギュラーは発生し、それに対してもできる限りの想定をしています。

時折ある想定の斜め上をいくイレギュラーに対して「どう動くのか」「それは誰の為に」「何の為に」するのかをその場その場で顧みることは多々あります。

懇意にして下さるご担当の方は本当にいつも親切にしてくださいます。

「いつもご無理を言ってしまい…今回も、本当にお疲れ様でした…」

ですが一番大変でお疲れなのはこれを取り仕切るこちらのご担当者さまです。

こちらに限らず、ご担当者さまのお客さま、つまりトップクライアントのご要望を形にする苦労は相当なものかと思います。

沢山のお客さまへ満足をお渡しするのは勿論ですが、身近に親切にして下さるご担当者さま方に対しても、安心や負担の軽減になれれば、と思っています。

 

〈了〉

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