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今回は国際シンポジウムでのケータリング実例をご紹介です。
以前の話ではありますがこちらの国際シンポジウム、場所は日本科学未来館にて開催されました。
内容はホットミールケータリング&休憩時のドリンクサービスというご依頼です。
ちなみにこの数日後にも別件でパーティーのご依頼を頂いておりました。
今回のシンポジウムは3日間に渡っての開催。
日本、アメリカの比較的若い研究者が多く参加されてのシンポジウム。
初日&2日目はホットミールケータリング、最終日はお弁当スタイルでのランチの提供となりました。
ホットミールは2日間メニューをがらりと入れ替えて提供致しましたが、2日間共にとても好評で、
お替りをされる方も多く、主催者の方からも『お料理がとても評判が良いです!』とお褒めのお言葉も頂きました。
外国人が参加されての国際会議ではアレルギー食やベジタリアン食など…
気を付けなければならない事が多数ございます。
そして日本人に比べ多く召し上がることも多いので、分量の調整なども必要不可欠です。
今回はベジタリアンの方も多く参加されており、一般の方の食事とは別に専用のカウンターを設けて提供。
フレッシュトマトソースのパスタ、ベジタブルカレー、ベーグル、温野菜、フリットなどを提供致しました。
ドリンクの方は、午前午後のブレイク時、ランチの提供。
午前、午後のブレイク時→ホットコーヒー、紅茶、ミネラルウォーター
ランチ時にはオレンジジュース、ウーロン茶
この様な形で提供を行いました。
以上、簡単なご紹介となりましたが、国際シンポジウムでの実例でした。
pcmでは、日本科学未来館におけるドリンクサービス、ホットミールやお弁当サービス
またこの後日に控えるようなパーティーといった懇親会なども多数実績がございます。
科学未来館に限らず、国際会議に関してのケータリング等は是非お気軽にご相談くださいませ。